上手く自分が表現できない
2002年10月3日昨日は突然PCの調子が悪くなってしまって・・・
なぜか文字が打てなくなってたんです。(>_<)
犯人はあなただ!@2歳児さん!(毛利小五郎調)
な〜ぜかあなたが触った後、PCの調子がいつも狂ってる。
子供に触らせるほうが悪いって・・・おっしゃる通りです。(反省)
私は言いたいことがなかなか上手く言えない。
まして自分自身のこととなると、余計に言えない。言葉を飲み込んでしまいます。子供の頃からずっと。
相手が不快に思ったりするんじゃないか・・・とか、余計な心配かけるんじゃないか・・・とか、だからいじめにあった時も誰にも言えませんでした。
いじめって言っても今時のようなものでもなかったと思いますが、自分的にはかなりまいっていました。
学校へ行きたくないって思いもあったけれど、自分が我慢すればいいって思っていましたから。
一番華やかな時間を私は一番暗く過ごしたのかも知れません。
いじめがマスメディアを賑わせた頃、母が私に聞いたことがありました。
私の頃にもあったのかと。
私は実はいじめられていたんだよと、その時初めて母に話しました。
なんでその時に言ってくれなかったのかと母は言いました。
今の時代みたいないじめじゃなかったし、自分自身で解決できるものだったからと話ました。
今思うと母はやはりその時、いじめにあっていた時、話をして欲しかったんだろうと思います。
自分の子供がいじめにあった時、なんでも話してねと子供に言った自分がいました。
子供はまだ幼かったから、話をしてくれた・・・いや、いじめっ子から「親に話すな!」と言われてなかなか言い出せなかった時もあったから、こちらから聞き出すこともありました。
子供の「ただいま」の一声で今日はなんかあったなと感じられるようになっていました。
話していいこと、悪いこと、いろいろあるとは思います。
もっと自分のこと上手く話ができたらいいなって、そうしたら相手にも自分の言いたいことが伝わって相手ももっと私のことを理解できるんじゃないかなって、昨日そう思ったことがありましたから、今日書いてみました。
話をしたいからその場へ行くのに、話したいことの半分以下、十分の一も話せていない自分を再認識したのです。
本当はもっと相手のことが知りたい。親しくなりたい。どう思っているのか知りたい。
それには自分を相手に理解してもらわねばならないのでしょうね。
本音で話せる相手がいたら・・・それが一番なんでしょうね。
なぜか文字が打てなくなってたんです。(>_<)
犯人はあなただ!@2歳児さん!(毛利小五郎調)
な〜ぜかあなたが触った後、PCの調子がいつも狂ってる。
子供に触らせるほうが悪いって・・・おっしゃる通りです。(反省)
私は言いたいことがなかなか上手く言えない。
まして自分自身のこととなると、余計に言えない。言葉を飲み込んでしまいます。子供の頃からずっと。
相手が不快に思ったりするんじゃないか・・・とか、余計な心配かけるんじゃないか・・・とか、だからいじめにあった時も誰にも言えませんでした。
いじめって言っても今時のようなものでもなかったと思いますが、自分的にはかなりまいっていました。
学校へ行きたくないって思いもあったけれど、自分が我慢すればいいって思っていましたから。
一番華やかな時間を私は一番暗く過ごしたのかも知れません。
いじめがマスメディアを賑わせた頃、母が私に聞いたことがありました。
私の頃にもあったのかと。
私は実はいじめられていたんだよと、その時初めて母に話しました。
なんでその時に言ってくれなかったのかと母は言いました。
今の時代みたいないじめじゃなかったし、自分自身で解決できるものだったからと話ました。
今思うと母はやはりその時、いじめにあっていた時、話をして欲しかったんだろうと思います。
自分の子供がいじめにあった時、なんでも話してねと子供に言った自分がいました。
子供はまだ幼かったから、話をしてくれた・・・いや、いじめっ子から「親に話すな!」と言われてなかなか言い出せなかった時もあったから、こちらから聞き出すこともありました。
子供の「ただいま」の一声で今日はなんかあったなと感じられるようになっていました。
話していいこと、悪いこと、いろいろあるとは思います。
もっと自分のこと上手く話ができたらいいなって、そうしたら相手にも自分の言いたいことが伝わって相手ももっと私のことを理解できるんじゃないかなって、昨日そう思ったことがありましたから、今日書いてみました。
話をしたいからその場へ行くのに、話したいことの半分以下、十分の一も話せていない自分を再認識したのです。
本当はもっと相手のことが知りたい。親しくなりたい。どう思っているのか知りたい。
それには自分を相手に理解してもらわねばならないのでしょうね。
本音で話せる相手がいたら・・・それが一番なんでしょうね。
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